見に行ったのはG.W.は5月の3日のことでございますが。
直前にTVでPartⅠも放送され、放送されることが分かっていれば見なかったであろうDVDもその直前に借りて見てみたわけだ。
Ⅰは映画館で見逃したってやつだな。
DVDでⅠを見てⅡをわざわざ見に行こうってなるくらい期待度は大。
内容的には孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)の掛け合いが最高でしたわ。敵を欺くにはまず味方から的なところや、策が面白いようにはまるところは見ていて痛快!
おそるべしジョン・ウー監督。
ストーリーも映像美も最高でしたよ。
三国志に興味があってもなくても作品としてとても楽しめると思います。
まだ見ていない人はぜひ劇場で。
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